フランドルの小さな村Bazelの素敵レストランHofke Van Bazelでランチ

フランドルの小さな村Bazelの素敵レストランHofke Van Bazel。

地下のカーブでアペリティフの後、教会が目の前の窓際の席へと案内された。

席からは2か所ほどガラス張りの床になっているのが見える。

このパンの木の器がSan sablonで使っているパンの器にソックリ!

アラカルトもあるけれど、せっかくなので5コースのデクステーションメニュー。

1品目は大きなガラスが涼しげな一品。

2品目はグリーンアスパラガスに白身魚のほほ肉の部分。これがホロっとこぼれそうなほど柔らかい。

目の前でパッションフルーツをぎゅーッと絞ってかけてくれた。

3品目はホワイトアスパラガス。薄く剥いたアスパラが蟹肉を包むように巻かれていて、その上にはキャビア。

殆どがお野菜と魚とは言え、4品のアミューズブシュ+3品目を食べ終えた時点で

かなりお腹が一杯!!そこへグラニテ登場。

キンキンに冷えた石が綺麗にえぐられていて、ちゃんとした器になっている。

ベルギー産のウィスキーをサーブと同時少量たらしてくれた。

この品で今まで食べた物がぐーっと流されて胃に次のスペースが出来た感じがするのだから、

良く出来ている。

和食でもそうだけど、コース料理の中には口直し的な品が必ず入っている。

これってホント理に適っているのね!

メインは低温で時間をかけて調理したラム肉。

同じ調理法のラム肉を先日アイルランドの片田舎で食べて来たばかりだったけど、

アイルランドに劣らず柔らかくて美味しかった。臭みとかは微塵も感じられない。

ただ、失礼ながら私、ニンジンが嫌いで、ドーンと大きな塊で出てきたので、

これはBenoitの器へ即移動!

一品一品ポーション少な目とは言え、お腹いっぱい!

チーズはどうですか?と勧められたけどお断りして、デザートへ

スミレを使ったフレーム様な形をした白いムースはフォークを入れると中も薄紫だった。

〆のコーヒーを頼むと必ず付いて来るミニャルディーズやプティフール。

食べたいわけではないのだけど、アミューズブシュと同じくプレゼンテーションが素敵な事が多いから、楽しみの一つ。

ここはジュエリーボックスが運ばれてきて、その中にコーヒー用のお砂糖。

(一段めは本来指輪などをいれる場所)

2段、3段目と可愛いお菓子が並んでいる。

流石に全部はたべれないので、私はマカロンを一つ頂いた。

12:30頃お店に着いて、全て終えたのが16:30近くだった。

4時間ほどかかったことになる。

コチラ、素敵なお部屋の用意もあるようなので、事前予約が必要かもだけど

泊まって行く事も出来る。

お部屋のドアが可愛らしい・・・・

4月末の3連休中、日曜日にオープしているレストランはないかと探したレストランだったHOFKE VAN BAZEL。 何も知らないで行ったのだけど、とっても満足。また来たいと思えるお店。

探していたベルギーのレストランサイトResto.beではGastronomique, Végétarienne, Française とあって、本当にお野菜中心のメニューだったと思う。

近くに自分たちの畑があるようで、そこで採れた物を使っているのだとか・・・・

このBazel村にはシャトーがある様で、ゲートもレストランからもすぐだったので

腹ごなしに散策。

小さなシャトーが池の傍らに立っている。対岸には馬が数頭。

散策と言ってもこの日は私はピンヒールだった為、ガタガタの石畳を歩くのはとても大変だったので

サラッと見て終了。

これからヨーロッパはどんどん陽が長くなって行くのでお天気の良い日なんか外のテラスで

食事が長い間楽しめる♪

緑多いフランドルの小さな村Bazelで優雅なランチ。とーってもお薦めです!

0コメント

  • 1000 / 1000