1年の内ほんの2週間程しか見る事が出来ない青紫の世界へ 枯葉の残る小路を進む
若葉の新緑の間を縫うように挿しこむ太陽の光
一面に広がる青紫、ブルーベルの絨毯
こんな素敵な森で2時間程森林浴をした後のお楽しみ! ビールを飲みに行こう!と昔の記憶を頼りに連れっていってくれた森の入口にある1件の店
子供の頃、この森の近くの家に数年住んでいたBenoit家族。
昔と変わらずにあったレストランでチェリーのビールとフランドルの田舎風スナックを食べた
(薄切りしたパンに白チーズ、ネギとラディッシュ、塩コショウはお好みで)
この店には私達の様に散歩の後に来る人達がほとんどだったけど、 車で来る人、自転車で来る人、
そして馬に乗って来る人もいて 長閑なヨーロッパな一面を又新たに発見!
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